[フリー][レスポンシブ]カルーセル連動スライドショー集 cpMHDs_ncasg_direct_os

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・ スライドショーの説明
 スライドショーデータは「ここからスライドショーのデータ。↓」以下のクラス名koboDataの要素です。 使用する要素は下の各型の説明を参照してください。
 カルーセルサムネイルは、現在選択されているデータのサムネイルが画面の中央に自動的にスクロールします。 サムネイルの写真データはクラス名"gal_base"のdiv要素の中のimg要素です。 すべて同じアスペクト比の画像を用意してください。 このページでは横縦比が4:3の画像を使っています。 スライドショーデータとサムネイルデータは、同じ順番で同じ数を記述してください。
 このスライドショーは、個人・商用を問わず無料で永久に自由に使用できます。 掲載しているソースコードのみで作動し、jQueryなどのライブラリー本体やそのプラグインも、Javascripやcssの外部ファイルも不要です。 ただし、ソース内「カスタマイズ」の下に記述されている著作権表記を削除したり変更したりする事を禁止します。
 このページは文字コード「UTF-8」で書いています。ソースを他の文字コードで書かれたページに貼り付ける時は、貼り付けた後に文字コードを統一してください(「名前を付けて保存」で文字コードを指定するなど)。異なる文字コードが混在すると、文字化けの原因になります。


・ マルチデータ型でアスペクト比維持型
 img要素の写真でも、写真や文章などをひとまとめにしたBLOCK要素でも、スライドさせる事ができるスライドショーです。レスポンシブデザインへの対応がアスペクト比維持型のため、表示部分と同じアスペクト比ならばimg要素も使用できる訳です。 表示部分を写真(img要素)と同じアスペクト比にするには、表示部分のスタイルシートでpadding-top:~%;に写真の(高さ/幅)を%で書きます。




 以下のソースコードをスライドショーを貼り付ける場所にコピーし、ご自身の写真データに書き換えてください。 可能ならば、スタイルシート部分はHEAD内に移動してください。





・ BLOCKデータ型で高さ維持型
 divなどのBLOCK要素をデータにするスライドショーです。 レスポンシブデザインへの対応は高さ維持型のため、文章が多い場合ははみ出しを防ぐ効果があります。 表示部分のスタイルシートheigtht:~;で高さを固定してください。
 写真を表現するときは、img要素ではなく、BLOCK要素の背景画像に写真を設定します。 スタイルbackground-size:cover;で画面いっぱいに表示し、あたかも写真のスライドショーの様にする事もできます。 また、background-size:contain;にすれば、形の違う写真を一定の枠内に表示できます。




 以下のソースコードをスライドショーを貼り付ける場所にコピーし、ご自身の写真データに書き換えてください。 可能ならば、スタイルシート部分はHEAD内に移動してください。





・ img要素データ型でアスペクト比維持型
 img要素の写真か、(写真を背景画像にした)a要素のバナーを、スライドさせるスライドショーです。下の見本の様に写真とバナーが混在していても構いません。レスポンシブデザインへの対応はアスペクト比維持型です。高さ維持型ではimg要素の写真が伸びてしまいます。 表示部分を写真と同じアスペクト比にするには、表示部分のスタイルシートでpadding-top:~%;に写真の(高さ/幅)を%で書きます。




 以下のソースコードをスライドショーを貼り付ける場所にコピーし、ご自身の写真データに書き換えてください。 可能ならば、スタイルシート部分はHEAD内に移動してください。





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